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ホーム > ワンポイント講座 > 第153回 時間がなくても大丈夫!資料作りに便利な機能(後編)

ワンポイント講座 第153回

         

本日の講座内容

時間がなくても大丈夫!資料作りに便利な機能(後編)

吹き出し1

後編の今回は、Word2013を利用し、表紙の作成とページ番号を表示する方法をご紹介します。前編の機能は以下のリンクより確認できます。

表紙の作成

資料の顔である表紙の作成です。

Wordには、すでにデザインされた表紙がいくつか用意されています。 これらを利用することで短時間で表紙を作成することができます。

また、追加した表紙は自動で文書の先頭に挿入されます。そのため、あらかじめ表紙用の空白ページを追加するといった作業なく作成できます。

表紙

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[挿入]タブの[ページ]グループにある[表紙]をクリックします。表示された表紙の一覧から、好みのデザインをクリックします。

表紙2

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表紙が文書の先頭に挿入されました。

表紙3

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表紙には、あらかじめ【タイトル】や【企業名】、【日付】など、作成者が入力しやすいように、いくつか項目が用意されています。項目は選択した表紙によって異なります。

項目は、クリックし内容を編集することができます。不要な項目がある場合は、選択後[Delete]キーで削除できます。

ここでは、【タイトル】を編集しました。 表紙の完成です。

表紙4

ページ番号

ページ数の多い資料では、ページ番号を付けると親切です。

Wordには、自動でページ番号を付ける便利な機能があります。

通常、すべてのページに番号が付きますが、文書を[セクション区切り]で区分けすることで、文書の途中からでもページ番号を付けることが可能になります。

今回はセクション区切りを使い、3ページ目の本文からページ番号を付けていきます。

ページ番号

区切り

■セクション区切り

セクション区切りの行われていない文書は、文書全体が1つのセクションとして扱われています。

このセクションを必要な箇所で区切ることで、印刷の向きやページ番号など、セクションごとに異なったページ設定を加えることができます。

今回は、目次ページの最後に[セクション区切り]を設定し、本文ページから[セクション2]となるように設定していきます。

セクション区切り

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■セクション区切りを設定する

目次ページの最後にセクション区切りを設定します。セクションを変更する箇所にカーソルを置きます。

セクション区切り1

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[ページレイアウト]タブから[ページ区切り]ボタンをクリックし、[セクション区切り]の[次のページから開始]をクリックします。

セクション区切り2

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目次ページの最後に[セクション区切り]が挿入されました。 表紙ページと目次ページが[セクション1]、以降の本文ページが[セクション2]となります。

セクション区切り3

区切り

■ページ番号の設定

今回は、フッター領域にページ番号を表示します。フッター領域は、ページ下部の余白部分です。

初めに、フッター領域を表示させ、編集できる状態にします。 フッター領域をダブルクリックします。フッター領域にカーソルが移動し、[ヘッダー/フッターツール]リボンが表示され、フッターの編集が行える状態になりました。

ページ番号1

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次に、ページ番号を付ける準備として、[前と同じヘッダー/フッター]をクリックし設定を解除しておきます。

[前と同じヘッダー/フッター]は初期状態で有効です。解除すると[前と同じ]表示が消えます。 これにより、前のセクションとの関係が断ち切られ、セクション別にフッターの設定が行えるようになります。

ページ番号2

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ページ番号を設定します。

ページ番号を開始するページのフッター領域にカーソルがあることを確認します。

[ページ番号]から[ページの下部]をクリックし、任意のページ番号をクリックします。 今回はシンプルの[番号のみ2]を選択しました。

ページ番号3

ページ番号4

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ページ番号が表示されました。また、目次ページを確認すると、ページ番号が表示されていないことが分かります。

ページ番号5

ページ番号は表示されましたが、開始番号が[2]となっています。これは、現在のページが表紙を除いた文書全体の2ページ目に当たるためです。

次でページの開始番号を[1]に変更します。

ページ番号6

区切り

■ページ番号の書式設定

ページの開始番号を変更します。まず、[ページ番号]から[ページの書式設定]をクリックします。

書式設定1

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[ページ番号の書式]ダイアログボックスが表示されます。 ここで、[連続番号]項目の[開始番号]にチェックを付け、開始番号を[1]にし、[OK]をクリックします。

書式設定2

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ページ開始番号を[1]に変更できました。

これ以降のページも連番でページ番号が表示されていることを確認します。 これで、文書の途中からページ番号を作成することができました。

書式設定3

次へ

ページ番号の設定後は、[ヘッダーとフッターを閉じる]ボタンをクリックし、編集を終了します。

書式設定4

吹き出し2
 

ワンポイントキーワード

知っておきたいキーワードや用語を解説します。

keyword153

今回は、自動作成した目次の更新方法をご紹介します。目次の自動作成は、前回のワンポイント講座
第152回 時間がなくても大丈夫!資料作りに便利な機能(前編)をご確認ください。

見出しの変更や画像の挿入、ページ番号を付けるなど、目次の作成後に文書を編集した場合、当然、目次の編集も必要になります。 自動作成した目次では、これらの編集をボタン一つで更新できるため、とても便利です。

ここでは以下のように、見出しの変更と画像の挿入を行いました。

key1

[参考資料]タブから[目次の更新]ボタンをクリックします。

key2

目次の見出し、ページ番号が一気に更新できました!

key3

自動作成した目次では、このような機能も利用できるようになります。 ぜひ試してみてください!

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